お酒との向き合い方

未成年とお酒

今回のテーマは、「未成年とお酒」です。未成年とは、日本では、19歳までは、未成年と定められております。よって、二十歳にならないとそして、成人式を迎えないとお酒を飲んではいけません。では、なぜかと言えば、成長段階にある体にアルコールを入れてしまうことで、性ホルモンの分泌に支障をきたすとの理由から禁止されています。


仮に、飲酒をしてしまうと少量ならまだしも過剰摂取してしまうと、中性アルコール中毒といった症状を引き起こすと考えられている為です。人の体でいえば万国共通のはずですが、海外に目をむけて話を進めてみましょう。


お隣の国韓国では、19歳、18歳の国が、スウェーデン、インド、スリランカ、フィリピン、ラオス、カナダ、チリなどの国となっています。16歳が、ドミニカ共和国、インドネシア、イタリア、スペイン、ベルギー、ポルトガル、ルクセンブルクなどとなっています。いま現在、日本の飲酒経験率は、中学三年で50パーセント以上。


高校生で80パーセントとなっています。今の社会において、アルコールが人の目に付くところにあると、お金さえ払えば購入できる便利さが逆に、いけないのかもしれないです。法の改正により、未成年者が、お酒を買えないように身分証の提示などもなされています。ただ、各国におけるお酒が飲める年のばらつきがあるのは、なんとも言えない所はありますが。


私がまだ幼かったときのころ、よくお正月といった特別な日に限定され、日本酒を飲んだ記憶があります。おそらく、みなさんもそう言う経験は、あると思います。要は、子供を囲む周りの環境がどうかによって子供の育て方もさまざまだと言えます。単に、法律により縛っても「少しぐらい、いいかッ」という保護者の判断によるところも多いと思います。お酒は、二十歳になってからと言う言葉もありますが、あとは、本人の自覚に委ねられます。