お酒との向き合い方
運転代行
今回のテーマは、「運転代行」です。今ではいけないことですが、ひと昔前であれば、少々お酒を飲んでの運転に関してそこまで、法律が厳しくなく普通にやっていたかもしれません。ただ、この道路交通法が改正されたあとから、一気に厳しくなりました。
それは、お酒を飲んでからの運転による人身事故が多発していたことがあげられます。これに関しては、ドライバーの不注意や度が過ぎるほどのアルコール摂取量にあります。この時期を境に、今まで、そこまで浸透していなかった運転代行が、段々と各地で盛んに動き始めてきました。
ちなみにこの運転代行はどこで始まったかと言うと、1980年秋田県が発祥の地と言われています。運転代行自体は、車できちんと帰るドライバーが沢山いないと成り立たないのが現実です。そして、それが広まる為には、飲酒運転はしないという認識がなければいけません。
ただ、上記した通り2002年の道路交通法改正の後から急激に飲酒を取り締まる検問をはじめとしてスピード違反、シートベルトといった事に関して厳しく見られるようになりました。それに便乗するかのように、テレビのコマーシャルでも飲酒禁止をうたうものが流されるようになりました。よく経済効果という言葉が、専門家の口から出てきますが、それにより、うかつに、お酒が飲めないようになり、仕事が終わったらすぐに家に帰る人が増えることで、外食産業は、火の車に近い状況となってきていました。
そこで、本格的に流行りだしたのが運転代行なのだと言えます。タクシーは、それより前からスタートしていましたが、運転代行の魅力の一つが、自分の車も運転してくれて無事に家路に着けるということです。利用客は、前年の2から3倍に増加したと言われています。