抗生物質とは

私たちのイメージするこの菌。サルモネラ菌や乳酸菌と言われるものは、皆さんご存知だと思われます。今回のテーマの「菌」について解説をして行こうと思います。この菌は、ギリシャ語できのことされています。お互いに類縁関係の乏しい多くの系統が含まれています。代表的なものに、カビや酵母なども含まれています。


後に発見された、微小な生物であるバクテリアもその一種とされて細菌と言う言葉が当てられています。ちなみに、乳酸菌などもそれに分類されています。発酵に関しては、ペニシリンが発見される前の古代から研究が進められてきたと考えられます。時は、1859年、アルコール発酵は、細菌により引き起こされていた事が専門からにより示されたと言われています。


20世紀に入ると、これまで以上に培養法が確立されたことも相まって更なる研究が、進められました。それまでの多くの病気が、細菌により引き起こされていることも判明したのです。その後、1929年、フレミングにより抗生物質ペニシリンが、この世に出てきたとされています。


菌に関しては、専門家らにより、通常の土壌や湖沼や上空8000メートルまでの大気圏や熱帯鉱床や水深11000メートル以上の海底や南極の氷床などの人間が生きていけない様な環境でも菌は、生存するかの調査が実際におこなわれていたのであります。そこで、はっきりしたのは、生育には、必ず水分が必要だと言うこと。乾燥に対しては、きわめて弱い。


さらには、人工的に作り出さない限り、細菌の存在しない状態を得ることは困難だと言うことです。菌一つにしても、こういう専門家らのそれに関する追求心がないと、菌の働きやもたらす影響力を肌で感じる事は無かったと思われます。我々にとっては、ばい菌のようなイメージでも彼らにとっては、それ一つが、とても需要な役割を果たしていたと言っても過言ではないでしょう。