カビの発生場所とその用途
食中毒
今回のテーマは、「食中毒」です。こちらに関しては、消費者はもちろんのこと、売る側も特に細心の注意を払わないといけない問題となっています。肉にしても海産物にしても一歩間違えると、商売ができなくなってしまう可能性があるからです。人は、いろんなルートで日本はもちろん、今では海外産を食する機会も大分と多くなってきています。
この食中毒の毒の原点はというと、農薬などを利用して野菜果物を栽培する所や、細菌やウィルスが付着した食品や有害有毒な物質が含まれた食品をとることで、起こるとされています。具体的には、報道でもその都度いわれているオー157。これに関しては、ノロウィルスなどが感染率が高いため、人から人への感染が確認されています。食べ物でいえば、生ガキなどの食品で冬季に発生することが多いとされています。
また、毒キノコに関しては、皆さん一度は、キノコ自体を見たこともあるかと思います。どれが毒キノコで、どれが、食が可能なのかと思われたこともあったと思います。時期としては、秋に採取される為、ピークとされています。虫が、食べているから食用と思うのは間違いです。虫は、基本何でも食べます。そして、地味な色をしたキノコや縦に裂ける柄の付いたものは、危険なので注意が必要です。
どうしてもと言われる方は、専門家に相談の上、適切な処置をした上で食することが大切です。次に、フグの毒についてです。これが持つ毒力は、青酸カリのなんと1000倍とも言われています。種類や部位や季節により若干の差はあります。産卵期である12月から6月がもっとも毒性が強いとされています。ちなみに、食品に付着する菌やウィルスは、腐敗とは異なり、それらの味やにおいが変化することは無いのでとても厄介なのです。
上記のように説明してきましたが、それらに菌やウィルスがいることなど気にして食べる人はいないでしょう。ある場所で、それを口にした事がきっかけでそれ以来、それだけが食できないことは、多々あると思います。我々消費者にできることは、きちんと専門家の手により処理されたものが出される店なのかどうかの確認です。気になるのであれば、その都度確認を取ることも重要かと思われます。